高田

ここでは、なぜ「3つの診断(パーソナルカラー診断・骨格診断・顔タイプ診断Ⓡ)が必要なのかを説明します。

「3つの診断(パーソナルカラー診断・骨格診断・顔タイプ診断Ⓡ)」で出来ることは何?

一言でいうと「あなたの持っている魅力を発見し、それを最大限に引き出す事」となります。

もっと具体的に説明すると、「理論を使い、顔や体を分析し、ファッションなどのアドバイスをする事」になります。


その為に必要なのが「パーソナルカラー診断」「骨格診断」「顔タイプ診断Ⓡ」です。
この結果の組み合わせは「4種類」×「3種類」×「8種類」=96種類になります。

自分ひとりで「答え」にたどり着かないのも当然!96種類の中のたった1つがあなたのタイプとなります。

「パーソナルカラー診断」「骨格診断」「顔タイプ診断Ⓡ」のイラスト

見た目って大切?

「年齢・性格・仕事・ライフスタイル・好み・・・」外見から読み取れる情報はたくさんあります。
あなたが選び、身を包むものは「今あなたがどう生きているか」、つまり「あなたの人生」を表しています。

では、いったいどういう人が、人から信用を得たり、素敵に見えると思いますか?
これはズバリ「自分の魅力を最大限に活かすものを身に着けている人」ではないでしょうか?

外見は「私はこういう人間です」と自分を伝えるメッセージになります。
仕事においては特に重要な要素となります。(細かい自己紹介をしなくても「自分は信用できる人です」と伝えられたら楽ですよね!)

まず、似合う物を知るためには「色」「デザイン」「素材」「サイズ感」で自分がどのような物と相性が良いのかを知る必要があります。

そして、それを知る事が出来れば、あなたの「基本軸」が出来上がます。
次に、「軸」に合わせて洋服選びをするだけとなります。

「色・デザイン・素材・サイズ感」は「パーソナルカラー診断」「骨格診断」「顔タイプ診断Ⓡ」の要素が複合的に重なり合っています。

色・デザイン・素材・サイズ感の関連イメージ

その為、3つの診断を行う必要性があります。

「パーソナルカラー診断」と「骨格診断」だけの場合、何が足りないの?

 まず、「パーソナルカラー診断」は「似合う色」、「骨格診断」は「服のサイズ感・スタイル良く見せる着こなし」を診断します。

 一見これだけで大丈夫そうですが、「顔タイプ診断Ⓡ」を行わないと「デザイン(テイスト)」の分析が大きく抜け落ちてしまいます。

中には、「パーソナルカラー診断」「骨格診断」だけで、似合う服が一致する方もいますが、そうではない方もたくさんいます。

診断例①

3つの診断結果の方が次のような方は、本来どのようなファッションになるのか?

・パーソナルカラー診断「サマー」(爽やかな色が似合う)
・骨格診断「ウェーブ」(軽やかで、身体にピッタリめの服が似合う)
・顔タイプ診断「フレッシュ」(シンプルですっきりとした、カジュアルなテイストが似合う)

もし、「顔タイプ診断」の結果を使用せず、「サマータイプ」「ウェーブタイプ」の結果だけでアドバイスをすると、下記のような洋服になります。

サマータイプ、ウェーブタイプの女性イラスト

特に「ウェーブタイプ」は女の子っぽい服のイラスト、写真が多いと思います。

しかし、「フレッシュタイプ」は「シンプルですっきりとした、カジュアルな服」が似合うため、女の子っぽい服を着ると、顔と服の違和感が出てきてしまいます。

そこで、フレッシュタイプの服(シンプルですっきりとした、カジュアルな服)をベースにして「ウェーブタイプの着こなし(軽やかで、体にぴったり目のライン)」で調整すると、下記のように変わります。

「服の印象」がかなり変わったと思いませんか?

サマータイプ、ウェーブタイプにフレッシュタイプの印象を加えた女性イラスト

「パーソナルカラー診断」と「顔タイプ診断Ⓡ」だけの場合、何が足りないの?

「パーソナルカラー診断」は「似合う色」、「顔タイプ診断」は「似合うテイスト(デザイン)」を診断します。

一見これだけで大丈夫そうな印象ですが、「骨格診断」を行わないと「サイズ感・着こなし」の分析が大きく抜け落ちています。

 中には「パーソナルカラー診断」「顔タイプ診断」のみで、似合う服が一致する方もいますが、そうでない方もたくさんいます。

診断例②

3つの診断結果の方が次のような方は、本来どのようなファッションになるのか?

・パーソナルカラー診断「スプリング」(明るく、暖かい色が似合う)
・骨格診断「ストレート」(身体に適度に沿う、ジャストサイズの服が似合う)
・顔タイプ診断「フェミニン」(大人っぽく女性らしいテイストが似合う)

「骨格診断」の結果は使用せず、「スプリングタイプ」「フェミニンタイプ」の結果だけでアドバイスをすると、下記のような洋服になります。

スプリングタイプ、フェミニンタイプの女性イラスト

特に「フェミニンタイプ」は大人っぽく、女性らしいテイストが似合うので、ふわっとした優しい印象のイラスト、写真が多いと思います。

しかし、「ストレートタイプ」は「身体に適度に沿う、ジャストサイズの服」が似合うので、上記のような袖やスカートを着ると、着太りしてしまいます。

そこで、フェミニンタイプの服(大人っぽく、女性らしい服)をベースにして、ストレートタイプの着こなし(身体に適度に沿う、ジャストサイズの服)に調整すると、下記のように変わります。

「服のシルエット」がかなり変わったと思いませんか?

スプリングタイプ、フェミニンタイプにフストレートタイプの印象を加えた女性イラスト

「骨格診断」と「顔タイプ診断Ⓡ」だけの場合、何が足りないの?

「骨格診断」は「サイズ感・スタイル良く見せる着こなし」を診断し、「顔タイプ診断」は「似合うテイスト(デザイン)」を診断します。

「パーソナルカラー診断」を行わないと「似合う色」の分析が抜け落ちています。

中には、「骨格診断」「顔タイプ診断」のみで、似合う服が一致する方もいますが、そうではない方もたくさんいます。

診断例③

3つの診断結果の方が次のような方は、本来どのようなファッションになるのか?

・パーソナルカラー診断「オータム」(温かみのある、深い色が似合う)
・骨格診断「ウェーブ」(軽やかで、身体にピッタリめの服が似合う)
・顔タイプ診断「アクティブキュート」(カジュアルで、曲線を含むデザインが似合う)

「パーソナルカラー診断」の結果を使用せず、「ウェーブタイプ」「アクティブキュートタイプ」の結果だけでアドバイスをすると、下記のようなファッションイメージになります。

ウェーブタイプ、アクティブキュートタイプの女性イラスト

特に「アクティブキュートタイプ」は元気な印象ので、華やかな色合いのイラストが多いと思います。

しかし、「オータムタイプ」は温かみのある、深い色が似合うので、派手な色を身につけえると、顔との違和感が出てきてしまいます。

そこで、色を「オータムタイプ」で調整すると、下記のように変わります。

「色」の印象がかなり変わったと思いませんか?

ウェーブタイプ、アクティブキュートタイプにオータムタイプの印象を加えた女性イラスト

「印象」はどのように決まるのか?

人の「第一印象」は3秒で決まる!

第一印象はどの位の時間で決まるかご存知ですか?
実は、人の第一印象は「3秒で決まる」と言われています。

そして、「第一印象」と検索すると、必ず目にするのが「メラビアンの法則」です。

メラビアンの法則では「視覚情報」が55%、「聴覚情報」が38%、「話の内容」が7%と提唱されています。

相手への印象の影響・グラフ

見た目だけで第一印象の全てが決まる訳ではないのですが、とても大切な要素であることは確実ですよね。

では、あなたのイメージが決まる最初の3秒、あなたは何をしていますか?
たぶん、挨拶ができるかできないかぐらいの時間ではないでしょうか。

しかし、そんな短い時間で、相手はあなたが「どんな人物か」を想像します。

会話をする前に、目からの情報だけで「爽やか!」「優しそう!」「頼りになりそう!」などのイメージをしています。

まだ言葉も発していない状態で相手に良くも悪くも判断されるならば、見た目を意識して整えておくことは重要ですよね。

特に仕事の評価が高い人たちは 「外見を整える事は、仕事や出会いをつなげるチャンスへの投資」 だと直感し、とても外見に気を遣っています。

それは、学校でも職場でも、まず「誰かに選ばれなければ何も始まらないから」です。
選ばなければ、自分の力を発揮することも、チャンスをつかんでいくことも出来ません。

第一印象が、いかに重要かおわかりいただけましたでしょうか?

「色・形・素材」は、どの順番で「印象」が強いのか?

それでは、「あなたの持っている魅力を発見し、それを最大限に引き出す」ための軸を作成するための「4つの要素」について、もう少し説明していきます。

似合うものを知る為には「色」「デザイン」「素材」「サイズ感」を知る必要がある、と説明させていただきました。

では、さらにその中での印象を左右する「影響力の順位」について説明いたします。
つまり「視覚情報の中でも、どのような認識順番があるのか」ということです。

結論から書くと、人の認識優先度は、「色 > 形 >材質」の順番というのが一般的 です。

先ほどの「洋服の要素」で書くならば「色>サイズ感・デザイン>素材」という順番です。

「診断」ならば「パーソナルカラー診断>骨格診断・顔タイプ診断」という感じになります。

色・サイズ感・デザイン・素材の優先度

どうしても、「4つの要素」や「3つの診断結果」が揃えにくい場合、できるだけ優先度が高い方を意識するとよいでしょう。

最終的に4つの要素が全部そろい、クローゼットの服が整理できれば「何を着ても似合う!」という素敵な状態になります。

「色」が「形」より認識しやすい事の確認

「色」が「形」より認識しやすい事を確認するために、下記の質問に答えてみて下さい。

次の①②をぱっと見たときに「色」と「形(文字)」のどちらが先に気になりましたか?

①青文字の「赤」と②赤文字の「黄」

大半の方が「色」が先に目に入ったと思います。

①は「赤(あか)」の文字より、「青色」が先に目に入り
②は「黄(き)」の文字より、「赤色」が先に目に入ったと思います。

つまり、視覚情報は「色」が最優先である事の証明です。

身近なものだと、「信号機」が良い例ではないでしょうか。
「赤=止まれ 黄=注意 青=進め」が、もし「文字」だったら、瞬時に判断できないはずです。

信号機のイラスト

「骨格診断」と「顔タイプ診断」の認識優先度

認識優先度は3つの診断の場合、「パーソナルカラー診断」が一番高い事を説明しました。

「骨格診断」「顔タイプ診断」は「条件」によって認識優先度が変わります。

結論を先に書くと
「直接会う人」は、雰囲気が重視される「顔タイプ診断」の要素が強くなる
「上半身写真」は雰囲気が重視される「顔タイプ診断」の要素が強くなる
「全身写真」はスタイルが重視される「骨格診断」の要素が強くなる
という感じです。

上半身・全身のイラスト

人に会う時は、「人の顔」を見る為、目線が上になります。
その為、全身のバランスより顔周りの雰囲気の方が優先されます。

「上半身写真」は「直接会う人」と理由は同じです。そもそも下半身が写っていません。

「全身写真」は顔よりも体の面積の方が多いので、スタイル重視となり「骨格診断」の要素が強くなります。

状況(直接会うのか、写真をとるのかなど)によって、どこにポイントをおいた服を着たらよいか変わってきますね。

もちろん、「3つの診断結果」から「4つの要素」が全てそろった洋服を着られれば、ベストです。

診断結果をもとに行ってほしい事

3つの診断がわかったら、実際に「服の整理」や「買い物」を行ってほしいと思います。

その際、お勧めなのが、次の順番です
①クローゼットの整理⇒(②フェイスマッチ⇒)③買い物に行く

クローゼットの整理方法

まずはクローゼットの整理を行ってみましょう。

洋服を比べている女性のイラスト

理由は
・「持っているもの」を整理し、自分なりの「判断基準」を作る
・「ほしい物(必要なもの)」をはっきりさせる
というのが重要だからです。
「あわてて買って、結局着ない」というのが一番もったないです。

まずは手持ちの服を整理してみましょう!
下記の作業を数回、定期的に行うとより似合う服がわかるようになります

クローゼット整理の手順

まず、クローゼットの服を全部出しましょう  

クローゼット整理の手順

1.パーソナルカラーチェック
 服が、自分のパーソナルカラーグループに入る色かをチェックします
 調べ方は、4シーズンのカラーシートに服を当てて、馴染むグループを探します

2.(似合う色だった場合)次に骨格・顔タイプチェックを行います
 素材感・デザイン的に合格ラインのものだけ試着しましょう

2-1(似合う色で、骨格・顔タイプOK)⇒あなたに似合う服です!残しましょう
2-2(似合う色だが、骨格・顔タイプNG)⇒顔映りはよくてもスタイルが悪く見える服です

 2-2できれば処分が望ましいですが、迷うときは・・・

 ベーシックな形、又は「2-1」と合わせやすい服 ⇒ 残してもOK、うまく合わせましょう
 極端な形、又は「2-1」と合わせにくい服 ⇒ 思い切って処分!

3.(似合わない色だった場合)骨格・顔タイプチェック

 すでに顔映りの悪い色なので処分しても平気ですが、迷う場合は骨格・顔タイプ診断をしましょう、診断方法は2と同じです

3-1(似合わない色で、骨格・顔タイプOK)⇒スタイルはよく見えるけど、顔映りが悪い服なので、処分が望ましいですが、迷うときは・・・

 ベーシックな色、又は「2-1」と合わせやすい服 ⇒ 残してもOK、うまく合わせましょう
 極端な色、又は「2-1」と合わせにくい服 ⇒ 思い切って処分!

3-2(似合わない色・骨格・顔タイプNG)⇒思い切って処分!

買い物の方法

服の整理の次は、買い物になります。
お店に行く前の準備、及び店でのチェックポイントを確認しましょう。

ショッピングをしている女性のイラスト

買い物に行く前の準備

1.何を買い足したらよいか具体的に書き出してみましょう。
 残った服との組み合わせや、診断結果をもとに必要なものを具体的に書き出します。

  (例)白いセーター(タートルネック)
     差し色(赤・青)のマフラー   

など色・素材・デザインなどでこだわりがあれば、書き出しておきましょう。

好きな色と似合う色にギャップがあり、今までと異なるタイプの色を購入することに抵抗がある方もいるかと思います。

そのような場合は、自分のカラータイプのベーシックカラーのものから購入したり、面積の小さい物(マフラー・アクセサリー・靴など)からベストカラーを取り入れるようにすると受け入れやすくなります。

2.クローゼットの写真をとる(けっこう重要!)
 買い物で色々な商品を見ていると、予定外に「欲しいもの」が出てくることがあります。
 そこで衝動買いをして家に帰ると、「同じようなものを持っていた」という事がおこります。

 クローゼットの写真を見ることで「同じような物を持っているから購入をやめる」という冷静な判断ができるようになります。

お店での「洋服チェック」の手順

お店での「洋服チェック」は「クローゼット整理」と同じ要領で大丈夫です。

1.(店で)まずは色・柄をチェック
 アイテムを見て一番わかりやすいのが色と柄。はじめにチェックしましょう。
 色はなるべくカラー見本をあてて判断をしましょう。
 照明の明るさによって本来の色とは異なった見え方をする事があるので注意しましょう。

2.素材・形をチェック
 次は素材・形をチェックします。診断結果の特徴に合わせて、厚みやデザインを確認して下さい。

3.試着してチェック(できるかぎり行って下さい)
  自宅での服のチェックと基本的に同じです。後ろ姿も確認しましょう。

似合うものを検証!「フェイスマッチ」の方法

クローゼット整理やショッピングは「実物」を見て確認ができますが、雑誌やインターネットの服をチェックしたい事もあると思います。

そのような場合に役立つのが「フェイスマッチ」という方法です。

「フェイスマッチ」とは、自分の顔写真を切り取りコーディネートに合わせ、似合うかどうか検証する方法です。

【こんな方にお勧め】
・診断を受けたけどイマイチ似合うものがわからない、実生活に取り入れるのが難しい
・雑誌やネットの洋服が自分に似合うか確認をしたい

フェイスマッチの手順

①自分の顔写真を印刷して切り取り、右下の赤い枠の写真のような紙を作りましょう。
②写真サイズは大体4~5cm四方がおすすめ。アクセサリーはない方がよいです。
③これをコーディネートにあてていきます。(左下の写真を参考)

フェイスマッチの例

このモデルさんは、「D」のようにパリっとしたシャツや、強さを感じるアイテムが似合いますね。このような感じで、コーディネートにお顔を当てていきます。

「C」のようなフリルやふんわりミニスカートは特に違和感が出ますね。

「A」「E」の洋服はどうでしょう。素材感が柔らかすぎて顔の印象とズレがあるようです。

「B」は「D」ほどではないですが、似合っていますね。ただちょっとだけ違和感があります。

似合いづらい洋服に「フェイスマッチ」をすると「顔と服」の間で違和感が出ます。
そんなときは、「このコーデの中の、どのアイテムが違和感を与えているのか」を考えていきます。

やり方は簡単!靴・ボトムス・トップスの順番で、手で隠してみるだけです。
下の図の「黒くなった所」が「手で隠した所」だと思って下さい。

フェイスマッチを詳細に行った例

靴・スカート・ジャケットを隠してみても、違和感は残ってしまっています。

次はトップス(赤枠)を隠してみます。似合っていますね!
このコーディネートの違和感は、ボーダーが似合っていないことが判明しました。

最初は判断するのが難しいと思います。
まずは、顔を合わせてみて違和感が出ないかどうかだけでも、慣れてみましょう。

フェイスマッチをして違和感が出た場合は、下記のケースが多いです。

・コーデ全体のテイストが違う(大人っぽい顔なのに、可愛い洋服に合わせているなど)
・一部のアイテムが違和感を与えている(スニーカーだけ違和感など)
・色が合わない(色が鮮やかすぎるなど)
・シルエットが合わない(だぼだぼが太って見えるなど)

雑誌で行った「フェイスマッチ」の例

下の画像は「高田の写真」と「雑誌の洋服」で「フェイスマッチ」を行った例です。

「ダイソー」などで販売されている「手貼りラミネートフィルム」に写真を挟むと、写真が長持ち&持ち歩きやすくなります。

似合うものと、似合わないものがわかりやすいと思います。

ラミネートフィルムの例
フェイスマッチの例2

どうしても自分の顔でフェイスマッチをするのが嫌な方は、「同じ顔タイプの芸能人」の写真で行っても勉強になると思います。

Neo-Styling YOKOHAMAで行う「トリプル診断」について

診断方法

「パーソナルカラー診断」「骨格診断」「顔タイプ診断Ⓡ」を行います。
それぞれのページで診断方法をご確認下さい。

診断後の説明

・「パーソナルカラー診断」「骨格診断」「顔タイプ診断Ⓡ」の説明
・あなたの「基本軸」の説明(似合う色・デザイン・素材・サイズ感の総合アドバイス)
・メガネ、バッグ、靴などの小物の総合アドバイス
・似合う物を自分で検証する「フェイスマッチ」のやり方
・服の整理のポイント
・買い物をするときのポイント など

診断後にお渡しするもの

・「16タイプ・パーソナルカラー診断」「骨格診断」「顔タイプ診断Ⓡ」のアドバイスシート全て(A4サイズで21~24枚ほど)
・上記の「診断後の説明」での内容をプレゼントします(A4サイズで7~8枚ほど)
※アドバイスシートの再発行は別料金(6,000円)になります。大切に保管して下さい。

パーソナルカラー診断のアドバイスシート
骨格診断のアドバイスシート
顔タイプ診断のアドバイスシート
トリプル診断のアドバイスシート