「イエベブルべとは何?(パーソナルカラー理論)」という方向きに、記事をまとめてみました。

どうやって「イエベブルべ」などのグループ分けをしているのかを紹介しています。
さらに、具体的なパーソナルカラーの色見本(8色)も掲載しています。

この記事を読むとわかる事

  1. イエベブルべの見分け方のコツがわかる
  2. 春夏秋冬(イエベ春・ブルべ夏・イエベ秋・ブルべ冬)の見分け方のコツがかわる
  3. 代表的なパーソナルカラー8色を確認する事ができる
  4. 自分のパーソナルカラーに慣れるコツがわかる
高田

理論がわかると、好きなブランドや価格帯で自由に似合う服やメイク道具、ヘアカラーなどを選べるようになりますよ!
色を自分で使いこなしたい方向きの内容です。

イエベブルべとは?(パーソナルカラー理論)

せっかく服やメイク道具を買うならば、自分を綺麗に見せてくれる色を購入したいと思いませんか?

そこで重要なのが、イエベブルべの区別(パーソナルカラー理論)を知る事です。

仮に、診断結果で「あなたはイエベの春タイプです。」と言われても、「イエベの春タイプって何色?」となったら自分で選べないですよね。

特に重要なのが「イエローベース(イエベ)」「ブルーベース(ブルべ)」、「春(スプリング)」「夏(サマー)」「秋(オータム)」「冬(ウインター)」という色のグループ名の区別です。

ちゃんと色分けにはルールがあり、ちょっとしたコツで区別ができるので、安心して下さいね。

イエベブルべ

イエベブルべの区別の方法は?

まず、色を「イエベ」「ブルベ」の2グループに分けます。
黄色っぽさがある色がイエベ、青っぽさが色がブルベとなります。

イエベブルべ

もっと詳しく説明すると、
例えば、「赤色」の絵の具にちょっとだけ「黄色」を混ぜると、「黄色寄りの赤」
「赤色」の絵の具にちょっとだけ「青色」を混ぜると、「青色寄りの赤」になりますよね。

元の色+ちょっとだけ黄色(または青色)が混ざったような色が、それぞれ「イエベ」「ブルベ」だと考えれば、色の区別がしやすくなります。

自分が「イエベブルベのどちらが似合うか」がわかるだけでも、似合う服の色の傾向がわかりやすくなります。

春夏秋冬のカラーグループの分け方とは?

次に、イエベブルべを2種類に分けて「春・夏・秋・冬」に分けます。

ここでは「清濁」という分け方でグループ分けをします。
ちなみに、「清濁」とは「白黒を加える(濁)、又は何も加えない(清)」という意味だと思って下さい。

イエベ
ブルべ

具体的な「清濁」での分け方は、下記のような感じです。

春夏秋冬の分け方

  • 春・・・イエベに白が混ざったような「明るい色」か、何も混ぜていないような「鮮やかな色」
  • 夏・・・ブルベに白又は黒が少し混ざったような「爽やかで柔らかい色」
  • 秋・・・イエベに黒色が混ざり、「深みを感じる色」
  • 冬・・・ブルベに何も加えない「鮮やかな色」(と、凄く白っぽい色、凄く黒っぽい色)

その為、そのカラーグループが似合う人には、次のような印象になります。
春…明るく元気な印象
夏…爽やかで、優しい印象
秋…大人っぽく、落ち着いた印象
冬…ダイナミックでシャープな印象

下のイラストは、同じ絵の女性ですが、グループによって印象が変わると思いませんか?

パーソナルカラー

さらに最近では、雑誌などの影響で、下記のような呼び名が一般的になってきています。

最近の「パーソナルカラー診断」結果の呼び名

  • ブルーベースで夏タイプ(サマー)の方を「ブルべ夏」
  • イエローベースで秋タイプ(オータム)の方を「イエベ秋」
  • ブルーベースで冬タイプ(ウインター)の方を「ブルべ冬」
  • イエローベースで春タイプ(スプリング)の方を「イエベ春」

パーソナルカラーの色見本(8色)

どんなにルールがわかっても、実物の色がないとイメージしにくいかと思います。

ここでは、パーソナルカラーの代表的な8色を載せました。

色の見方ですが、左側(黄枠)2つがイエベ(春・秋)、右側(赤枠)2つがブルべ(夏・冬)となります。
まずは、右左の「色合いの違い」に慣れて下さい。
片方ずつ手で隠してみると、違いがわかりやすいと思います。

次に上段(黄枠)2つ(春・夏)は「軽やかな色」、下段(赤枠)2つ(秋・冬)は「重めの色」であることが理解できればOKです。

つまりは
イエベ春…黄色っぽく軽やかな色
ブルべ夏…青っぽく軽やかな色
イエベ秋…黄色っぽく重めの色
ブルべ冬…青っぽく重めの色(鮮やか)
という感じになります。

パーソナルカラーの色見本

代表的な「赤・黄・緑・青・紫・ピンク・茶・白」の各パーソナルカラーの色見本です。

少しずつ、色合い(黄色っぽさ、青っぽさ)や明るさ(軽やかさ、暗さ)などが違っていると思います。

この差が「あなたの肌色や瞳を綺麗にみせてくれる違い」につながります。

赤色の見本

黄色の見本

緑色の見本

青色の見本

紫色の見本

ピンク色の見本

白色の見本

茶色の見本

自分のパーソナルカラーに慣れる方法

パーソナルカラーが分かっても、自分で選べなければ意味がありませんよね。

では、どのように判断の練習をすればよいかというと、下記の方法をお勧めします。

1.同じ系統の色を見比べる

青い服

デザインは気にせず、ぱっと見で「同じ色だと感じるもの(例えば青と感じる服)」を、集めてみて下さい。
自分のパーソナルカラーではなくてもよいです。

一言で「青」と言っても、同じ色ではないとわかるはずです。
見比べているうちに「黄色っぽい青」「くすみのある青」などの判断ができるようになります。

2.カラー見本に照らし合わせる

自分のカラータイプの色見本を持っている方は、服に照らし合わせて色を確認すると良いでしょう。

(NSYでは、パーソナルカラー診断を行った方に、手の平サイズのカラー見本も差し上げています)

NSYパレット1

(例)NSYネイルカラー用のパレット

NSYパレット2

(例)NSYネイルカラー用のパレット

よくある質問で「色見本と同じ色が見つからない」という相談があります。
実は、まず同じ色は見つからないと思った方が良いです。色は無限にあります。

重要なのは「カラー見本の中に入っても違和感のない色(調和する色)を選ぶ事」だと思って下さい。

例えば、持っている赤い服が自分のカラータイプかどうか調べるとしましょう。
まず、カラー見本内の赤と比較し、さらにグループ全体として違和感がないかを調べればOKです。

もしも、その色だけ浮いていたら、「別のカラーグループである」ということです。

3.顔に近づけて、確認する

鏡を見る女性

そもそもパーソナルカラー診断は、「顔の近くに布をあてて、肌が健康的で綺麗に見える色を探す」診断でした。
お店の鏡で顔の近くに服を充てて、顔への映えをチェックしてみて下さい。